SONGS FROM THE BIG CHAIR

TEARS FOR FEARS

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’85年の2枚目。

ROLAND ORZABALとCURT SMITHとの二人組み。TEARS FOR FEARSというグループ名はARTHUR JANOVというアメリカの心理学者が書いた著書の章題からとられている。原初療法という心理療法を提唱し、かのJOHN LENNONもこの治療を受けたとされる。心理学に造詣が深いROLAND、グループ名を命名したのは彼の発案であろうと推測する。歌詞にも当然の如く反映されており、「SHOUT」などはその典型。


デビュー作がヒットしアイドル的な人気も得たが、その後一時的に失速したのをきっかけに、このままではいけないとアーティスト魂に火がついたのか、方向性を修正しながら曲作りに磨きをかけて本作を作り上げた。

シングルカットされた「SHOUT」が全英No.2と大ヒット。続く「EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD」も全英No.1となる大ヒットとなった。ブリティッシュインベージョンの流れにも乗り、アメリカでも2曲共に全米No.1の大ヒットを記録している。


特に「EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD」はアルバム中ひと際ポップなメロディーを持っている。こういったポップな曲も配しつつ、全体的に洗練され力強さを増した楽曲が詰まったアルバム。



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この記事へのコメント

2015年02月21日 01:05
TEARS FOR FEARSを知ったアルバムでした。
ポップなシングル曲を混ぜつつアルバム全体としては上手く流れまとまった印象がありました。
特にヘッド・オーバー・ヒールズの繋ぎの部分が好きです。
聴きこむ価値のあるアルバムだと思います。


2015年02月21日 18:45
>ジャム80さん
当時シングルはよく聴いたのですが、アルバムはちょっと難解な感じがしていたのか、あまり聴いた記憶がありません。
今聴いてみると聴きこむ価値のあるアルバムだなと。

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