RAPTURE

ANITA BAKER

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’86年のメジャーデビュー作。

全米No.8を記録した大ヒットシングル「SWEET LOVE」はソウルフルなヴォーカルとモダンなサウンドで極上のエンターテイメント。

「YOU BRING ME JOY」はDAVID LASLEYの作品。ANITAは情感たっぷりに歌い上げていく。因みに、このDAVID LASLEYというひとはJAMES TAYLORのバックヴォーカルでもお馴染みの人物。官能的なファルセットがこの人の特徴であり魅力。自身も数枚のソロアルバムを発表していて、’89年に発表した「SOLDIERS ON THE MOON」のなかで、この「YOU BRING ME JOY」を取り上げて歌っている。

「CAUGHT UP IN THE RAPTURE」は軽やかでポップなメロディーを力みの無いヴォーカルで綴っていく。「BEEN SO LONG」はソウルというよりはジャズに近く、スキャットも交えてジャズっぽいヴォーカルで歌っている。「MYSTERY」はROD TEMPERTONの作で、アダルトなムードたっぷり。

ソウルでありつつジャズやフュージョンへアプローチしたサウンドプロダクション。このANITAの成功によって同じようなアプローチをとるアーティストが増えていった。



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