BLANC

JULIE ZENATTI

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’81年のパリ生まれ。

彼女にとって7枚目となる今年’15年発売のアルバム。タイトルの『BLANC』は日本語で『白』という意味。前記事のIZIAに比べるとポップ寄りで、サウンドも生楽器の割合が高い。勿論全13曲フランス語。

メランコリックな曲が多いが、テンポはアップめな為に意外とノリも良い。JULIEのヴォーカルは清楚でクセが無く、聴く者を選ばない。冒頭の「LA OU NOUS EN SOMMES」はギターで始まり、続いてピアノ、ドラムと徐々に音の厚みが増していって盛り上がっていく曲で、アルバムのオープニングには最適。ピアノの弾き語りで歌うバラード「D'OU JE VIENS」では、フランス語の響きとJULIEの少しかすれ気味に歌うヴォーカルが哀愁を誘う。タイトルソングの「BLANC」もよく出来たポップロック。「LA VERITE」は打ち込みビートを使ったサスペンスドラマのBGMにでもなりそうな曲。収録曲はバラエティーに富んでおり飽きることなく鑑賞できる。



このアルバムもパリに旅行した際に試聴して購入。いいアルバムに出会えました。



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