テーマ:ポップ・ロック

checkin' out the ghosts

KIM CARNES なんといってもKIMの魅力はROD STEWERTばりのハスキー・ヴォイス。この強烈な個性はどんなタイプの曲を歌っても、それら全てを自分のものにしてしまう魔力を持つ。70年代から活動しているが、彼女について語られることといえば’81年に「BETTE DAVIES EYES」が9週間にもわたって全米No…
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THE SECRET OF ASSOCIATION

PAUL YOUNG ’85年の2枚目。 UK出身のブルー・アイド・ソウル・シンガー。デビュー作でもヒットを飛ばしていたが、この2枚目ではヴォーカリストとして更に貫禄を増している。ソウルフルでエモーショナルなPAULのヴォーカルは絶品であり、その魅力を存分に表現できるような楽曲を取り上げるセンスは流石といえる。 …
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soul alone

DARYL HALL ’93年のソロ3枚目。 ソロ2枚目の前作『THREE HEARTS IN THE HAPPY ENDING MACHINE』から7年。HALL & OATESのアルバム『CHANGE OF SEASON』からは3年となる。 『THREE HEARTS~』がポップロックな作品だったのに対し、…
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THE SEEDS OF LOVE

TEARS FOR FEARS ’89年の3枚目。 前作完成後にツアーに出て以降、次のアルバムのために曲作りに専念し、レコーディングまで進められていたようだ。しかし、ROLANDの意向とは方向性が違ったものとなってしまったようで、制作は頓挫してしまう。 そこから心機一転、全てを白紙に戻し、セルフプロデュースで一…
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NEALY HUMAN

TODD RUNDGREN 70~80年代にかけて名盤を生み出してきたこの奇才は、『THE EVER POPULAR TORTURED ARTIST EFFECT』を最後にレコード会社を移籍。’85年に移籍後初のアルバム『A CAPPELLA』を発表、それに続くアルバムとして’89年に発表したのがこの『NEARLY HUM…
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NO JACKET REQUIRED

PHIL COLLINS ’85年のソロ3枚目。 出す曲出す曲が次々にヒットし、乗りに乗っていた時期の大ヒットアルバム。 80年代という時代はPHILにとってこれ以上はないと言えるほどの活躍ぶりであった。ソロとしての快進撃が始まったのは’81年のソロデビュー作『FACE VALUE』から。次々にシングルヒットを…
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SONGS FROM THE BIG CHAIR

TEARS FOR FEARS ’85年の2枚目。 ROLAND ORZABALとCURT SMITHとの二人組み。TEARS FOR FEARSというグループ名はARTHUR JANOVというアメリカの心理学者が書いた著書の章題からとられている。原初療法という心理療法を提唱し、かのJOHN LENNONもこの治療を…
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She's So Unusual :30th Anniversary Edition

CYNDI LAUPER デビュー30周年記念盤。 この記念盤はデビュー作に最新のリマスターが施されており、リミックスやデモ音源等が収録されたディスク付き。国内盤は更にインタビューDVD付き。 デビュー作『SHE'S SO UNUSUAL』が発売されたのは’83年。アルバムは全米No.4の大ヒットを記録。シング…
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THE RIDDLE

NIK KERSHAW ’84年の2枚目。 シングル「THE RIDDLE」は強烈なフックを持った名曲。マーチング調のリズムに切ないメロディー。タイトルどおり歌詞は“なぞ”めいているが。 それにしても、このメロディーはすばらしい。珠玉のメロディーといっていい。 今聴いても色あせずにいる。 …
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24 KARAT GOLD -SONGS FROM THE VAULT

STEVIE NICKS 最新作 いつの間に発売されていたのか、前作『IN YOUR DREAMS』から3年ぶりの新作発表である。 本作を聴くまで、実はちょとばかり不安だった。スローな曲が大半を占めているのでは、なんて勝手な思い込みがあった。過去に書いた曲をレコーディングしたという情報を読んでいたので、あまり期待しす…
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CLOSE

KIM WILDE ’88年の7枚目。 前作でのヒットが自信を与えたのであろうか、堂々とした歌いっぷりで、ミディアムな曲調が増え、聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。 アルバムの幕開けはブラックミュージックへ傾倒した「HEY Mr. HEARTACHE」から。このアプローチは前作にもあった。シングル「YOU…
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ANOTHER STEP

KIM WILDE ’86年の6枚目。レコード会社を移ってからは2枚目となる。 デビューは’81年の「KIDS IN AMERICA」で、いきなり全英No.2のヒットとなる。その後もヒットはあるものの、デビュー時を上回る成功を手にすることは出来ないでいた。 KIMの声はお世辞にも決して美しいとは言い難い。クセの…
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TURN BACK THE CLOCK

JOHNNY HATES JAZZ イギリス出身の3人組。 ’87年にシングル「SHATTERED DREAMS」を発売。本国で全英No.5はじめヨーロッパ各国で大ヒット。更には「I DON'T WANT TO BE A HERO」を第2弾シングルとして発表し、全英No.11のヒットとなった。 デビューアルバム…
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I DO NOT WANT WHAT I HAVEN'T GOT

SINEAD O'CONNOR ’89年2nd シングル「NOTHING COMPARES 2 U」が全英No.1の大ヒット。プロデュースはSINEAD本人とNELLEE HOOPERの二人。作者はPRINCEで、「TO YOU」が「2 U」と表記されているのはお約束。恋に破れて間もない女性の心情が描かれている。PVも印象…
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THE LION AND THE COBRA

SINEAD O'CONNOR ’87年1st ダブリン出身の女性アーティスト。 端正な美形の顔立ちにスキンヘッドといういでたち。 ヴォーカルは静から動への振幅が大きく、柔らかく健気ささえ感じさせるかと思えば、激しく攻撃的にもなる。アイルランドという民族性もあるのだろうが、神話や宗教や歴史といったものに根ざした…
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JEWEL

MARCELLA DETROIT ’94年デビュー作 彼女の本名をMARCELLA LEVYという。過去にはMARCY LEVYという名前で様々なアーティストのバックコーラスに参加したり、ソングライターとして活躍していた。 70年代にERIC CLAPTONがソロ活動をスタートさせた頃、彼のツアーにバックコーラ…
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WHERE DO WE GO FROM HERE

MICHEAL DAMIAN 子供の頃からファミリーバンドで活動、俳優業にも進出し、西海岸ではそれなりの人気者だったようだ。甘いマスクと甘い声。女性ファンの黄色い歓声が飛び交っていたに違いない。 以前にもアルバム制作の経緯はあったようだが、なぜか本国アメリカでは発売されず、本人にとっても相当なフラストレーションだった…
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LACE AROUND THE WOUND

E.G. DAILY ’89年の2枚目。 女優としてキャリアをスタートさせ、映画にも出演したりと実績を積み重ねていき、’86年にダンス・ポップなアルバムで歌手デビュー。それに続く本作は、趣向を大胆に変えてブルー・アイド・ソウルといってもいいようなアルバムとなった。 E.G.はハスキーでソウルフルで妖しげなヴォー…
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Crimson / Red

PREFAB SPROUT ’13年最新作。 この新作を手にしたとき、村上春樹著『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が頭に浮かんできた。突然の新作発表にファンが歓喜する、という状況に同じイメージがダブってしまったのかもしれない。はたまた、本のカバーとこのアルバムのジャケ写のイメージがダブったのかも。 …
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LET'S CHANGE THE WORLD WITH MUSIC

PREFAB SPROUT 前作からなんと約8年ぶりの’09年作品。 そしてこの作品は純然たる新作というには複雑すぎる。なぜなら約16年前の’93年にはデモが完成していたのだから。 『JORDAN: THE COMEBACK』以降にとりかかった作品のひとつに『LET'S CHANGE THE WORLD WIT…
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THE GUNMAN AHD OTHER STORIES

PREFAB SPROUT 意表を突いてのカントリーな2001年の作品。 といっても、まんまカントリーなのは冒頭の「COWBOY DREAMS」と最後の「FARMYARD CAT」くらい。その他の曲はいつものサウンド、もしくはちょっとだけカントリーなアレンジが施されている。これまでにも「FARON YOUNG」のよう…
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ANDROMEDA HEIGHTS

PREFAB SPROUT 前作から7年も経って発表された、またしてもロマンティックな’97年のアルバム。 前作発表後、’92年にベストアルバムを発表。その後『LET'S CHANGE THE WORLD WITH MUSIC』というアルバムに着手していたようだ。更には『EARTH: THE STORY SO FAR…
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JORDAN: THE COMEBACK

PREFAB SPROUT ’90年発表の最高傑作 PADDYのソングライティングは冴えにさえ、THOMAS DOLBYのプロデュースは見事の一言。 本作はもともとは2枚組みの作品としてリリースする予定だったとか。しかもそれぞれが異なったテーマを持った組曲にする予定だったようだ。最終的には19曲64分という大作に…
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FROM LANGLEY PARK TO MEMPHIS

PREFAB SPROUT ’88年3rd アルバムタイトルが示すように、思いは彼等の故郷からELVIS PRESLEYの故郷メンフィスへ。ELVISの’70年のアルバム『FROM MEMPHIS TO VEGAS』をもじっている。 そのELVISの愛称でもある「THE KING OF ROCK'N'ROLL」をアル…
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STEVE McQEEN

PREFAB SPROUT ’85年2nd ’85年に入りシングル「WHEN LOVE BREAKS DOWN」を含む5曲入り12インチ盤を発表。それに続き5月に発表された待望の2枚目。日本では本作がデビュー盤となっている。 プロデューサーをあのTHOMAS DOLBYが担当しているという点も本作を語る上で外せない。…
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SWOON

PREFAB SPROUT ’84年1st 少々奇妙な名を冠したこのバンドのメンバーはPADDY McALOON(vo)と弟のMARTIN McALOON(b)の兄弟に、紅一点WENDY SMITH(vo)の三人。結成当初はドラマーがいたがデビュー前には脱退してしまっている。 ヴォーカルのPADDYが全ての曲を手がけ…
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E・S・P

BEE GEES 6年もの沈黙を破り’87年に発表された、何とも不思議なタイトルのアルバム。心霊現象やオカルトの類が公に議論されるお国柄のイギリスならでは。 シングル「YOU WIN AGAIN」は全英No.1の大ヒットとなった。力強いビートに珍しくファルセット唱法を用いないヴォーカル。 強烈なフックを持つ…
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MILES FROM OUR HOME

COWBOY JUNKIES ’98年の7枚目。 メンバーはMARGO(vo)MICHAEL(g)PETER(dr)のTIMMINS三兄弟にALAN ANTON(b)を加えたカナダ出身の4人組。デビューは’86年。 ほぼ2年に1枚のペースでアルバムを発表。大ヒットを飛ばすわけでもなく、マイペースな活動を展開して…
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CHARMER

AIMEE MANN 最新作 80年代は'TIL TUESDAYとして活動。’93年に『WHATEVER』でソロデビュー。 本作は’08年の前作『@#%&*! SMILERS』以来4年ぶりとなる新作。 アルバムの印象は、軽やかで全体的に明るいトーンで覆われており聴きやすいといった印象。暗めのトーンが覆っていた『…
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AT LAST

CYNDI LAUPER 前作『MERRY CHRISTMAS... HAVE A NICE LIFE !』はクリスマス・アルバムだったので、オリジナルとしては’96年の『SISTERS OF AVALON』以来7年ぶりの6枚目となる。 ’03年に発表された本作は、オリジナルとはいえ全曲往年のスタンダード、名曲のカヴ…
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