テーマ:ロック

BOY IN THE BOX

COREY HART ’85年の2枚目。 カナダ出身のロッカー。青臭さもあったデビュー作に比べ、余裕と貫禄にあふれた作品となった。 シングル「NEVER SURRENDER」は全米No.3の大ヒットにして彼の代表曲。光は必ず見えてくる、決して降伏などしないと歌う力強いテーマ。このテーマを表現するように力強く盛り…
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VELVETEEN

TRANSVISION VAMP ’89年の2枚目。 紅一点WENDY JAMES嬢をヴォーカルに据えた英国の4人組バンド。 シングル先行で人気に火がつき、’88年にファースト・アルバム『POP ART』を発表。そこから1年と経たないうちに2枚目のお目見えとなった。 パンキッシュなバンドの音楽性、WEND…
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SCARLET AND OTHER STORIES

ALL ABOUT EVE ’89年の2枚目。 ゴシック・ロックのダークでドラマティックな展開。フォーク・ロックのクールネスと叙情性。英国伝統のトラッド・フォーク的な楽曲も。凍てついた音空間にゆらゆらと漂うJULIANNE REGANのヴォーカル。このバンドの魅力のひとつは、なんと言ってもJULIANNEの声。喉をめ…
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Living Years

Mike + the Mechanics ’88年の2枚目。 GENESISのMIKE RUTHERFORDが中心となって結成されたプロジェクト。’85年にデビュー作を発表。シングルはアメリカでトップ10に入るヒットとなり、予想に反しての好セールスを記録してしまった。デビュー当初は単発で終わるものとの見方が大半だった…
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VALOTTE

JULIAN LENNON ’84年作品。 世の中には名曲と呼ばれる曲が存在する。 永遠に輝き続けるメロディー。 シングル「VALOTTE」も間違いなくその中の1曲といえる。 イントロ無しでいきなり歌に突入。最初のフレーズだけで虜にしてしまう強烈なフック。ピアノのバッキングに父親譲りのヴォーカル。メ…
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BREAK OF HEARTS

KATRINA & THE WAVES ’89年の3枚目。 バンドの更なる深化を示した作品。 高らかにロック娘を宣言する「ROCK N'ROLL GIRL」で幕開け。私の愛を手なずけることなど出来ないと「CAN'T TAME MY LOVE」で蹴散らし、シングル「THAT'S THE WAY」で虜に。ここまでく…
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WAVES

KATRINA & THE WAVES ’86年の2枚目。 前作の延長線上にある作品。 前作では10曲中8曲でKIMBERLEYがペンを振るっていたが、今作では2曲に留まっている。そのかわりベースのVINCEが3曲、そしてヴォーカルのKATRINAが書いた曲が5曲収録されている。
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KATRINA & THE WAVES

KATRINA & THE WAVES ’85年のデビュー作。 イギリスのバンドではあるが、ヴォーカルのKATRINA LESKANICHとギターのKIMBERLEY REWはアメリカ人という英米混合のバンド。もっともKATRINAは父親の仕事の関係で生後まもなくアメリカを離れ、KIMBERLEYも生まれは沖縄の米軍…
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BROADCAST

CUTTING CREW ’86年のデビュー作。 ヴォーカル、ギターのNICK VAN EEDEがこのバンドの要。全ての曲にソングライターとして名を連ねる。 「(I JUST) DIED IN YOUR ARMS」が突出していて素晴らしい。本国イギリスでは全英No.4、そしてアメリカでは全米No.1となる大ヒッ…
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CROWDED HOUSE

CROWDED HOUSE ’86年のデビュー作。 ニュージーランド出身のNEIL FINN(v、g)、オーストラリア出身のPAUL HESTER(dr)とNICHOLAS SEYMOUR(b)の三人組。NEILとPAULは、70年代から80年代にかけて活躍したニュージーランド出身のあのバンド、SPLIT ENZのメ…
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MOMENT OF TRUTH

TERRI NUNN ’91年のソロデビュー作。 ’86年に「TAKE MY BREATH AWAY」の全米No.1ヒットで知られる元BERLINのヴォーカリスト。 BERLIN時代のシンセは影を潜め、ハードで重厚な音作り。ストレートなロックながらメロディーはとてもキャッチーで即効性は充分。 孤独感を…
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BLIND MAN'S ZOO

10,000 MANIACS ’89年の3枚目。 紅一点ヴォーカルのNATALIE MERCHANT率いる5人組バンド。 殆どの曲を手掛けているのもNATALIEで、どこにでも存在し得る日常風景の中から、彼女独特の視点でフォーカスして切り取り、親しみやすいメロディーに乗せて綴っていく。 冒頭の「EAT F…
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TOUGH ALL OVER

JOHN CAFFERTY and the BEAVER BROWN BAND 映画【EDDIE AND THE CRUISERS】の主題歌を手掛けてその曲が大ヒット。バンド名義の正式なアルバムとして’85年にリリースされたのが本作。 映画監督はBRUCE SPRINGSTEENのイメージに近いシンガーを探していて、…
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STREET TALK

STEVE PERRY JOURNEYのヴォーカリストによる’84年のソロ・デビュー作。 『ESCAPE』(’81年)『FRONTIERS』(’83年)とJOURNEYのアルバムを大ヒットに導いた立役者のソロ作だけに、世間はJOURNEYの延長線上にある音を望んでいたはず。しかし、その期待をもってレコードを購入したフ…
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WHIPLASH SMILE

BILLY IDOL ’86年の3枚目 イギリス出身。’76年にGENERATION Xを結成しヴォーカリストとして活躍。3枚のアルバムを残して’81年に解散。その後アメリカに渡り、以降長きに渡り盟友となる名ギタリストのSTEVE STEVENSと出会っている。’82年にファースト・アルバム『BILLY IDOL』を、’8…
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BLUE MOON SWAMP

JOHN FOGERTY デルタ地帯を旅した経験をもとに生まれた’97年の5枚目。 お得意のスワンピーなロックを軽快にやってのける。 グラミー賞も受賞した作品。
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EYE OF THE ZOMBIE

JOHN FOGERTY 前作『CENTERFIELD』に続き’86年に発表された作品。 なぜかゾンビがテーマ。まさか『THRILLER』に感化されたとか。 ジャケ写も強烈なインパクト。よくもこれでOKサインが出たものだ。 前作の大ヒットで気をよくしたのか、やってみようと思ったことをそのままのびのびと作っ…
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CENTERFIELD

JOHN FOGERTY ’85年の3枚目。 ’68年からCREEDENCE CLEARWATER REVIVALのヴォーカリストとして活躍。人気を博したが次第にバンド内がギクシャクし始め、’72年にバンドは解散。その後は’73年にソロ作『THE BLUE RIDGE RANGERS』を、’75年には『JOHN FO…
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ALL ABOUT EVE

ALL ABOUT EVE 紅一点JULIANNE REGANをヴォーカルに据えた4人組。’88年のデビュー・アルバム。 フォーク・ロック的な叙情性と壮大で幻想的な音空間。神話を連想させるようなストーリー性。そして、なんといってもJULIANNE REGANのガラス細工のように繊細で浮遊感のあるヴォーカルが魅力。 …
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REPEAT OFFENDER

RICHARD MARX ’89年2nd デビュー作『RICHARD MARX』からは4曲ものビッグ・ヒットを生み出した。「DON'T MEAN NOTHING」全米No.3、「SHOULD'VE KNOWN BETTER」全米No.3、「ENDLESS SUMMER NIGHTS」全米No.2、そして遂に「HOLD ON…
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the way it is

BRUCE HORNSBY and the Range ’86年のデビュー・アルバム。 アルバムの冒頭を飾るのはカントリー・ロックな「ON THE WESTERN SKYLINE」。マンドリンの音が効果的に使われる「MANDOLINE RAIN」。哀愁味を帯びたピアノのイントロが印象的なタイトル・トラック「THE W…
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THE END OF THE INNOCENCE

DON HENLEY ’89年のソロ3枚目。 タイトル・ソングの「THE END OF THE INNOCENCE」はDON HENLEYとBRUCE HORNSBYとの共作。BRUCEの弾くピアノのイントロに乗って、DONの渋いヴォーカルが流れ出す。WAYNE SHORTERのサックス・ソロが曲に華を添えるように挿…
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walk on water

KATRINA & THE WAVES ’97年の4枚目。 90年代に入ってからはしばらく音沙汰がなかったが、「LOVE SHINE A LIGHT」のヒットにより、めでたくこの4枚目のアルバムの発表へと漕ぎ着けている。「LOVE SHINE A LIGHT」はユーロヴィジョン・ソング・コンテストでグランプリに輝いた…
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PEDDLIN ' DREAMS

MARIA McKEE ’05年の5枚目。 制作を全てJIM AKINに任せ、自身はヴォーカリストに専念している。 全体的にシンプルな音作り。フォーク・タッチでアコースティックな肌触り。シンプルなサウンドゆえにMARIAのヴォーカルの魅力が際立つ。初期の作品にあったルーツ・ミュージックに通じるような楽曲、その最…
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HIGH DIVE

MARIA McKEE 前作から7年もの時を経て発表された’03年の4枚目。 曲作りからプロデュースまでをJIM AKINとの2人体制で仕上げている。ホーンやストリングスも導入、コーラスも配して、じっくりと作り込まれた豊穣な作品。 前作に収録されていた「LIFE IS SWEET」を、アレンジも新たにセルフ・カ…
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LIFE IS SWEET

MARIA McKEE ’96年のソロ3作目。 タイトルに反して、サウンドもヴォーカルも激しさを増しており、グランジ全盛の時代背景が影響を与えたのか、このオルタナ系と言ってもいいサウンドに少々驚かされる。本人曰く”これまででもっともパーソナルな作品”だそうだ。 等身大のMARIAが反映された、ビター・スウィ…
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YOU GOTTA SIN TO GET SAVED

MARIA McKEE ’93年のソロ2枚目。 前作から4年も経ってようやく発表された作品。 30歳を目前に、成熟した女性の魅力が反映されていて、おおらかさのようなものが感じられる。その分これまでの曲群に比べて、耳に心地よい音となっている。 前作発表後の’89年からMARIAは生活の場をダブリンに移し…
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MARIA McKEE

MARIA McKEE シンガー・ソングライターであり、元LONE JUSTICEのヴォーカリスト。’89年のソロ・デビュー・アルバム。 彼女の音楽を表現するのに、ストレートなロック、ルーツ・ミュージック、カウパンク、オルタナ・カントリー、といった表現が用いられる。 ソングライターとしての才能は各方面から絶賛さ…
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NEVER ENOUGH

MELISSA ETHERIDGE ’92年3rd 音に厚みが出て、エモーショナルな感覚が増している。 ストレートな「AIN'T IT HEAVY」、うねるリズムとヘヴィーなギターのダークな「2001」、エモーショナルで艶やかささえ感じる「DANCE WITHOUT SLEEPING」、アコギとチェロのみをバックに抑…
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BRAVE AND CRAZY

MELISSA ETHERIDGE ’89年2nd 前作の延長線上にある作品ではあるが、ヒリヒリとしたテンションがあった前作に比べ、なにか余裕のようなものすら感じる。 前作で“Sombody bring me some water”と歌っていた彼女が、ここでは“I drink from the well”と歌っている…
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