テーマ:80年

THE SECRET OF ASSOCIATION

PAUL YOUNG ’85年の2枚目。 UK出身のブルー・アイド・ソウル・シンガー。デビュー作でもヒットを飛ばしていたが、この2枚目ではヴォーカリストとして更に貫禄を増している。ソウルフルでエモーショナルなPAULのヴォーカルは絶品であり、その魅力を存分に表現できるような楽曲を取り上げるセンスは流石といえる。 …
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BOY IN THE BOX

COREY HART ’85年の2枚目。 カナダ出身のロッカー。青臭さもあったデビュー作に比べ、余裕と貫禄にあふれた作品となった。 シングル「NEVER SURRENDER」は全米No.3の大ヒットにして彼の代表曲。光は必ず見えてくる、決して降伏などしないと歌う力強いテーマ。このテーマを表現するように力強く盛り…
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VELVETEEN

TRANSVISION VAMP ’89年の2枚目。 紅一点WENDY JAMES嬢をヴォーカルに据えた英国の4人組バンド。 シングル先行で人気に火がつき、’88年にファースト・アルバム『POP ART』を発表。そこから1年と経たないうちに2枚目のお目見えとなった。 パンキッシュなバンドの音楽性、WEND…
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RAPTURE

ANITA BAKER ’86年のメジャーデビュー作。 全米No.8を記録した大ヒットシングル「SWEET LOVE」はソウルフルなヴォーカルとモダンなサウンドで極上のエンターテイメント。 「YOU BRING ME JOY」はDAVID LASLEYの作品。ANITAは情感たっぷりに歌い上げていく。因みに、こ…
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THE SEEDS OF LOVE

TEARS FOR FEARS ’89年の3枚目。 前作完成後にツアーに出て以降、次のアルバムのために曲作りに専念し、レコーディングまで進められていたようだ。しかし、ROLANDの意向とは方向性が違ったものとなってしまったようで、制作は頓挫してしまう。 そこから心機一転、全てを白紙に戻し、セルフプロデュースで一…
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NEALY HUMAN

TODD RUNDGREN 70~80年代にかけて名盤を生み出してきたこの奇才は、『THE EVER POPULAR TORTURED ARTIST EFFECT』を最後にレコード会社を移籍。’85年に移籍後初のアルバム『A CAPPELLA』を発表、それに続くアルバムとして’89年に発表したのがこの『NEARLY HUM…
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SCARLET AND OTHER STORIES

ALL ABOUT EVE ’89年の2枚目。 ゴシック・ロックのダークでドラマティックな展開。フォーク・ロックのクールネスと叙情性。英国伝統のトラッド・フォーク的な楽曲も。凍てついた音空間にゆらゆらと漂うJULIANNE REGANのヴォーカル。このバンドの魅力のひとつは、なんと言ってもJULIANNEの声。喉をめ…
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Living Years

Mike + the Mechanics ’88年の2枚目。 GENESISのMIKE RUTHERFORDが中心となって結成されたプロジェクト。’85年にデビュー作を発表。シングルはアメリカでトップ10に入るヒットとなり、予想に反しての好セールスを記録してしまった。デビュー当初は単発で終わるものとの見方が大半だった…
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INVISIBLE TOUCH

GENESIS ’86年発表の通算16枚目。 PHIL COLLINS(v)、TONY BANKS(ky)、MIKE RUTHERFORD(g)のプログレ・ロック・バンド。デビューは’68年で、結成当初はPETER GABRIELがヴォーカルをとっていた。PHILはドラマーとして途中加入、PETERがバンドを脱退して…
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NO JACKET REQUIRED

PHIL COLLINS ’85年のソロ3枚目。 出す曲出す曲が次々にヒットし、乗りに乗っていた時期の大ヒットアルバム。 80年代という時代はPHILにとってこれ以上はないと言えるほどの活躍ぶりであった。ソロとしての快進撃が始まったのは’81年のソロデビュー作『FACE VALUE』から。次々にシングルヒットを…
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NO BRAKES

JOHN WAITE ’84年の2枚目。 THE BABYSのメンバーとして’76年にデビュー。人気を博したが’81年に解散。’82年に「IGNITION」でソロデビュー。しかし、思ったほどのヒットには至らなかった。そこから心機一転、レコード会社を移籍してのソロ2枚目。 ミッドテンポのラブソング「MISSING…
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SONGS FROM THE BIG CHAIR

TEARS FOR FEARS ’85年の2枚目。 ROLAND ORZABALとCURT SMITHとの二人組み。TEARS FOR FEARSというグループ名はARTHUR JANOVというアメリカの心理学者が書いた著書の章題からとられている。原初療法という心理療法を提唱し、かのJOHN LENNONもこの治療を…
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THE RIDDLE

NIK KERSHAW ’84年の2枚目。 シングル「THE RIDDLE」は強烈なフックを持った名曲。マーチング調のリズムに切ないメロディー。タイトルどおり歌詞は“なぞ”めいているが。 それにしても、このメロディーはすばらしい。珠玉のメロディーといっていい。 今聴いても色あせずにいる。 …
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VALOTTE

JULIAN LENNON ’84年作品。 世の中には名曲と呼ばれる曲が存在する。 永遠に輝き続けるメロディー。 シングル「VALOTTE」も間違いなくその中の1曲といえる。 イントロ無しでいきなり歌に突入。最初のフレーズだけで虜にしてしまう強烈なフック。ピアノのバッキングに父親譲りのヴォーカル。メ…
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BREAK OF HEARTS

KATRINA & THE WAVES ’89年の3枚目。 バンドの更なる深化を示した作品。 高らかにロック娘を宣言する「ROCK N'ROLL GIRL」で幕開け。私の愛を手なずけることなど出来ないと「CAN'T TAME MY LOVE」で蹴散らし、シングル「THAT'S THE WAY」で虜に。ここまでく…
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WAVES

KATRINA & THE WAVES ’86年の2枚目。 前作の延長線上にある作品。 前作では10曲中8曲でKIMBERLEYがペンを振るっていたが、今作では2曲に留まっている。そのかわりベースのVINCEが3曲、そしてヴォーカルのKATRINAが書いた曲が5曲収録されている。
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KATRINA & THE WAVES

KATRINA & THE WAVES ’85年のデビュー作。 イギリスのバンドではあるが、ヴォーカルのKATRINA LESKANICHとギターのKIMBERLEY REWはアメリカ人という英米混合のバンド。もっともKATRINAは父親の仕事の関係で生後まもなくアメリカを離れ、KIMBERLEYも生まれは沖縄の米軍…
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CLOSE

KIM WILDE ’88年の7枚目。 前作でのヒットが自信を与えたのであろうか、堂々とした歌いっぷりで、ミディアムな曲調が増え、聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。 アルバムの幕開けはブラックミュージックへ傾倒した「HEY Mr. HEARTACHE」から。このアプローチは前作にもあった。シングル「YOU…
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ANOTHER STEP

KIM WILDE ’86年の6枚目。レコード会社を移ってからは2枚目となる。 デビューは’81年の「KIDS IN AMERICA」で、いきなり全英No.2のヒットとなる。その後もヒットはあるものの、デビュー時を上回る成功を手にすることは出来ないでいた。 KIMの声はお世辞にも決して美しいとは言い難い。クセの…
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TURN BACK THE CLOCK

JOHNNY HATES JAZZ イギリス出身の3人組。 ’87年にシングル「SHATTERED DREAMS」を発売。本国で全英No.5はじめヨーロッパ各国で大ヒット。更には「I DON'T WANT TO BE A HERO」を第2弾シングルとして発表し、全英No.11のヒットとなった。 デビューアルバム…
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BROADCAST

CUTTING CREW ’86年のデビュー作。 ヴォーカル、ギターのNICK VAN EEDEがこのバンドの要。全ての曲にソングライターとして名を連ねる。 「(I JUST) DIED IN YOUR ARMS」が突出していて素晴らしい。本国イギリスでは全英No.4、そしてアメリカでは全米No.1となる大ヒッ…
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CROWDED HOUSE

CROWDED HOUSE ’86年のデビュー作。 ニュージーランド出身のNEIL FINN(v、g)、オーストラリア出身のPAUL HESTER(dr)とNICHOLAS SEYMOUR(b)の三人組。NEILとPAULは、70年代から80年代にかけて活躍したニュージーランド出身のあのバンド、SPLIT ENZのメ…
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I DO NOT WANT WHAT I HAVEN'T GOT

SINEAD O'CONNOR ’89年2nd シングル「NOTHING COMPARES 2 U」が全英No.1の大ヒット。プロデュースはSINEAD本人とNELLEE HOOPERの二人。作者はPRINCEで、「TO YOU」が「2 U」と表記されているのはお約束。恋に破れて間もない女性の心情が描かれている。PVも印象…
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THE LION AND THE COBRA

SINEAD O'CONNOR ’87年1st ダブリン出身の女性アーティスト。 端正な美形の顔立ちにスキンヘッドといういでたち。 ヴォーカルは静から動への振幅が大きく、柔らかく健気ささえ感じさせるかと思えば、激しく攻撃的にもなる。アイルランドという民族性もあるのだろうが、神話や宗教や歴史といったものに根ざした…
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THE FIRST OF A MILLION KISSES

FAIRGROUND ATTRACTION 紅一点ヴォーカルのEDDI READER、ギターのMARK E. NEVIN、ギタロン(メキシカン・ベース・ギター)のSIMON EDWARDS、ドラムのROY DODDSの4人組み。 ’87年にバンドを結成。シングル「PERFECT」でデビューを飾る。そのシングルが全英N…
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WHERE DO WE GO FROM HERE

MICHEAL DAMIAN 子供の頃からファミリーバンドで活動、俳優業にも進出し、西海岸ではそれなりの人気者だったようだ。甘いマスクと甘い声。女性ファンの黄色い歓声が飛び交っていたに違いない。 以前にもアルバム制作の経緯はあったようだが、なぜか本国アメリカでは発売されず、本人にとっても相当なフラストレーションだった…
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LACE AROUND THE WOUND

E.G. DAILY ’89年の2枚目。 女優としてキャリアをスタートさせ、映画にも出演したりと実績を積み重ねていき、’86年にダンス・ポップなアルバムで歌手デビュー。それに続く本作は、趣向を大胆に変えてブルー・アイド・ソウルといってもいいようなアルバムとなった。 E.G.はハスキーでソウルフルで妖しげなヴォー…
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FROM LANGLEY PARK TO MEMPHIS

PREFAB SPROUT ’88年3rd アルバムタイトルが示すように、思いは彼等の故郷からELVIS PRESLEYの故郷メンフィスへ。ELVISの’70年のアルバム『FROM MEMPHIS TO VEGAS』をもじっている。 そのELVISの愛称でもある「THE KING OF ROCK'N'ROLL」をアル…
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STEVE McQEEN

PREFAB SPROUT ’85年2nd ’85年に入りシングル「WHEN LOVE BREAKS DOWN」を含む5曲入り12インチ盤を発表。それに続き5月に発表された待望の2枚目。日本では本作がデビュー盤となっている。 プロデューサーをあのTHOMAS DOLBYが担当しているという点も本作を語る上で外せない。…
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SWOON

PREFAB SPROUT ’84年1st 少々奇妙な名を冠したこのバンドのメンバーはPADDY McALOON(vo)と弟のMARTIN McALOON(b)の兄弟に、紅一点WENDY SMITH(vo)の三人。結成当初はドラマーがいたがデビュー前には脱退してしまっている。 ヴォーカルのPADDYが全ての曲を手がけ…
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