テーマ:00年

THE HIGH ROAD

JoJo ’06年の2枚目。 ’04年のデビュー時点で、まだ13歳だったという天才少女。 アルバム冒頭の「THE WAY YOU DO ME」はヒップホップ系のサウンドプロダクションでストリート系にアピール。まずはこの不意を突かれたアプローチに驚かされる。「ANYTHING」はTOTOの代名詞「AFRICA…
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0304

JEWEL ’03年の4枚目。 これまでの作品同様、シンガーソングライターのイメージを持ってこのアルバムを聴いたファンは、これがほんとにあのJEWELなのかと驚いたに違いない。ひょっとすると離れていったファンもいるかもしれない。事実、この作品に対しては賛否両論が巻き起こったのだから。これまでのイメージとはがらりと趣向…
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LET'S CHANGE THE WORLD WITH MUSIC

PREFAB SPROUT 前作からなんと約8年ぶりの’09年作品。 そしてこの作品は純然たる新作というには複雑すぎる。なぜなら約16年前の’93年にはデモが完成していたのだから。 『JORDAN: THE COMEBACK』以降にとりかかった作品のひとつに『LET'S CHANGE THE WORLD WIT…
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THE GUNMAN AHD OTHER STORIES

PREFAB SPROUT 意表を突いてのカントリーな2001年の作品。 といっても、まんまカントリーなのは冒頭の「COWBOY DREAMS」と最後の「FARMYARD CAT」くらい。その他の曲はいつものサウンド、もしくはちょっとだけカントリーなアレンジが施されている。これまでにも「FARON YOUNG」のよう…
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CHARMER

AIMEE MANN 最新作 80年代は'TIL TUESDAYとして活動。’93年に『WHATEVER』でソロデビュー。 本作は’08年の前作『@#%&*! SMILERS』以来4年ぶりとなる新作。 アルバムの印象は、軽やかで全体的に明るいトーンで覆われており聴きやすいといった印象。暗めのトーンが覆っていた『…
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AT LAST

CYNDI LAUPER 前作『MERRY CHRISTMAS... HAVE A NICE LIFE !』はクリスマス・アルバムだったので、オリジナルとしては’96年の『SISTERS OF AVALON』以来7年ぶりの6枚目となる。 ’03年に発表された本作は、オリジナルとはいえ全曲往年のスタンダード、名曲のカヴ…
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OUR KIND OF SOUL

DARYL HALL & JOHN OATES ’04年の作品。 彼等のルーツであるソウルのカヴァー集。 60年~70年代の有名ヒット曲を中心に選曲。 たぶん、これはいつかやりたいと、ずっと彼等の中にあったのではないだろうか。 これまでにもソウル・ミュージックのカヴァーはあったし、彼等自身もソウル・…
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DO IT FOR LOVE

DARYL HALL & JOHN OATES 時代はミレニアムを迎え、9・11という驚異を経験。そして前作から5年を経過して発表された’02年の作品。自分たちのやりたい事がやれるようにと、自分たちで設立したレーベルからの発売。 冒頭の「MAN ON A MISSION」では、キャッチーなメロディーとサウンド・プロダ…
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PEDDLIN ' DREAMS

MARIA McKEE ’05年の5枚目。 制作を全てJIM AKINに任せ、自身はヴォーカリストに専念している。 全体的にシンプルな音作り。フォーク・タッチでアコースティックな肌触り。シンプルなサウンドゆえにMARIAのヴォーカルの魅力が際立つ。初期の作品にあったルーツ・ミュージックに通じるような楽曲、その最…
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HIGH DIVE

MARIA McKEE 前作から7年もの時を経て発表された’03年の4枚目。 曲作りからプロデュースまでをJIM AKINとの2人体制で仕上げている。ホーンやストリングスも導入、コーラスも配して、じっくりと作り込まれた豊穣な作品。 前作に収録されていた「LIFE IS SWEET」を、アレンジも新たにセルフ・カ…
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DOWN HERE

TRACY BONHAM ’00年2nd デビュー当時は図らずもALANIS MORISSETTEと何かと比較されていたが、静から動への振幅の大きさは当時としては最右翼だった。 本作では幼少より教育を受けていたというバイオリンを取り入れ、ロックとの融合を試みている。そして、その試みを成功へと導いているのが、MITCH…
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FULL MOON

BRANDY ’95年に『BRANDY』でデビュー。’98年の2枚目『NEVER SAY NEVER』から、MONICAとコラボレートした「THE BOY IS MINE」が全米No.1の大ヒットを記録。そのプロデュースを担当していたのがRODNEY JERKINSである。そのRODNEYと再びタッグを組んで制作されたのが…
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NO MORE DRAMA

MARY J. BLIGE ’01年5th ヒップ・ホップ・ソウルの女王。若手女性R&Bシンガーの精神的支柱。 なんといっても特筆すべきは、物憂げなピアノのイントロに導かれて流れ出す「NO MORE DRAMA」で、もうこれ以上のドラマはいらないと、悲痛な叫びが裂けるヴォーカルで歌われる。ドラマの主人公は彼女自身。こ…
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OSEAN EYES

OWL CITY ’09年のメジャー・デビュー・アルバム。MySpaceのネット・コミュニティーを中心に人気に火が付き、今回のメジャー・デビューとあいなった。 これまでは自宅の地下室で、シンセやプログラミングによって自分一人で曲を作っていた、いわゆる宅録とゆうやつであったが、今回のメジャー盤では躍動感さえ感じさせる仕…
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a day without rain

ENYA ベストアルバム『PAINT THE SKY WITH STARS』を経て、オリジナルとしては『THE MEMORY OF TREES』から5年ぶりのとなる2000年発表の作品。 これまではマイナー調の曲が多かったが、今作では一転、メジャー感いっぱいのポップな作品。ヴォーカルの多重録音も、これまでとは違ったア…
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Return to You

SARA GAZAREK ’07年2nd デビュー・アルバム『YOURS』(’05年)がスタンダード主体の純粋なジャズ・ヴォーカルであったのに対し、今作はポピュラー系の作品を多く取り上げたヴォーカル・アルバムとなっている。 取り上げたポピュラー系の作品は、JONI MITCHELLの「CAREY」、PAUL McCA…
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HARD CANDY

MADONNA 前作の大成功に続き、ダンス・ミュージックな’08年のアルバム。 ミュージック・シーンのトップに君臨するPHARRELL WILLIAMS(THE NEPTUNES)と、TIMBALAND & JUSTIN TIMBERLAKEを迎えて、最先端のサウンドで作り上げたアルバム。 「CANDY SHO…
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CONFESSIONS ON A DANCEFLOOR

MADONNA ’05年の全編ノン・ストップなフューチャー・ディスコ。 ABBAの「GIMME! GIMME! GIMME!」をサンプリングした「HUNG UP」ではレオタード姿で歌い踊る。50歳を目前に凄いとしか言いようがない。 このアルバムに併せてワールド・ツアーを展開。アンコール無し、4部構成の完璧なステ…
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AMERICAN LIFE

MADONNA キューバの革命家チェ・ゲバラをモチーフとしたジャケ写。外から母国アメリカを見つめた、タイトルもそのものずばりな『AMERICAN LIFE』(’03年)。このアルバムで自らのアイデンティティーを問うている。 自身のアメリカン・ドリームを自問自答する「AMERICAN LIFE」、成功談を告白した「HO…
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MUSIC

MADONNA フランスのクラブ・シーンの奇才MIRWAISを起用。『RAY OF LIGHT』でのサウンド・プロダクションを更に進化させ、ポップでエレクトロニックな躍動感を感じさせる2000年の作品。トラディショナルな感覚をも併せ持っており、ジーンズにテンガロンハットというウェスタン・スタイルも象徴的。 DJ賛歌の…
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@#%&*! SMILERS

AIMEE MANN ’08年の7枚目。従来のサウンドに回帰したアルバム。ただし、エレキ・ギターを一切使用しないというユニークな方針を採っている。 嬉しい来日公演が実現! 8/25 東京 8/27 大阪 今回の来日はAIMEEにとって3度目となる。最初は’86年に'TIL TUESDAYの一…
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One More Drifter in the Snow

AIMEE MANN ’06年のクリスマス・アルバム。 古き良き時代のスタンダードっぽい雰囲気をまとったアルバム。定番のクリスマス・ソングに既発曲と、このアルバム用に書き下ろした新曲1曲という構成。 クリスマス・アルバムというのは、ある種そのアーティストの人気のバロメーターともなっている。しかし、AIMEEのよ…
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THE FORGOTTEN ARM

AIMEE MANN ’05年5枚目のコンセプト・アルバム。 舞台は70年代のアメリカ。ベトナム帰還兵のボクサーと南部出身の女性。そんな二人が出会って、刹那の逃避行を繰り広げるのだが・・・。 今回のアルバムではいくつか初めての試みを行っている。勿論、コンセプト・アルバムというのは初めてであるが、作曲法に関して、…
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LOST IN SPACE

AIMEE MANN 4th ’02年のソロ4枚目。 映画【MAGNOLIA】関連でAIMEEの名を知った人達にとっては、大きな期待をもって手にすることとなったであろう作品。そして、その期待は決して裏切られることは無い。 冒頭の「HUMPTY DUMPTY」はAIMEEのメロディーメイカーとしてのセンスが光る曲…
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BACHELOR NO.2 or, the last remains of the dodo

AIMEE MANN 3rd この3枚目の完成を目前に、自身のレーベル”スーパー・エゴ・レコード”を設立。所属していたレコード会社とのトラブルから開放され、’00年の春にはインターネット販売を皮切りにようやく発売へとこぎつけている。日本盤は契約を結んだV2レコードから’01年にようやく発売となり、アルバム完成からファンの手…
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ALL I EVER WANTED

KELLY CLARKSON ’09年4th 不動の人気を獲得した『BREAKAWAY』と、アーティストのエゴを貫いた『MY DECEMBER』の折衷をいく作品。大ヒットを物にした『BREAKAWAY』、そこまでのヒットには至らなかった『MY DECEMBER』。アルバムのセールスとアーティスト表現の追及のせめぎ合い。この…
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MY DECEMBER

KELLY CLARKSON ’07年3rd 『BREAKAWAY』の大ヒットを受けて、レコード会社側は外部のソングライターによるヒットポテンシャルの高い楽曲を歌わせようとした。しかし、KELLYはアーティストとしての自分を表現したかった。そんなレコード会社とのせめぎ合いの末、アーティストとしてのエゴを貫き通した結果誕生し…
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BREAKAWAY

KELLY CLARKSON ’04年2nd アメリカのオーディション番組【AMERICAN IDOL】の初代優勝者にして、当代きってのヴォーカリスト。 冒頭の「BREAKAWAY」は、AVRIL LAVIGNEも作者に名を連ねるミッド・テンポのファースト・シングル。明快なロック「SINCE U BEEN GONE」…
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SAY YOU WILL

FLEETWOOD MAC ’03年作品 黄金期のメンバーが顔を揃えて、クリスタル・ポップなアルバムを届けてくれた。 LINDSEY BUCKINGHAMとSTEVIE NICKSがメンバーに復帰。この二人が顔を揃えてのアルバムは『TANGO IN THE NIGHT』以来、実に16年ぶり。残念ながらCHRISTIN…
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PLANS

DEATH CAB FOR CUTIE ’05年5枚目 インディーで活動し、ファンベースを拡大してきた彼らが、メジャーに移籍しての第1弾。静謐感が漂う作品。 徐々に高揚感を高めていく「MARCHING BANDS OF MANHATTAN」、エモーショナルな「SOUL MEETS BODY」、シンプルな演奏をバックに…
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